実は大切な役割|生活習慣病の原因になる中性脂肪とは

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痩せた身体になるために

お腹を摘まむ女性

食事で気をつけること

現代で問題視されている中性脂肪ですが、本来は体温を一定に保つ働きがあって、必ずしも悪いものではなかったりします。ただ、量が問題になるだけです。中性脂肪が多くなると、それが血管にへばり付いて、血液の流れを阻害するようになります。その結果、心筋梗塞や狭心症、脳卒中などの発症リスクを上げてしまう原因になるのです。そこで、中性脂肪を下げるために効果的なのが青魚です。青魚に含まれるDHAやEPAと呼ばれる成分が、中性脂肪を下げる効果があります。中性脂肪というのは肝臓で作られます。炭水化物やタンパク質は、肝臓でそれに変わるので注意が必要です。また、アルコールも厳禁です。アルコールは肝臓で水と二酸化炭素に分解されますが、それと同時に中性脂肪の合成を促す酵素も作り出してしまいます。

痩せるための生活習慣

ほかには、糖質はなるべく避け、糖質や脂質の吸収を抑えるキノコ類や食物繊維を多く摂取することが大事です。食事以外にも、運動にも気を配らなければいけません。運動では、軽く汗をかく程度のウォーキングなどの有酸素運動を毎日続けることが大事です。また、睡眠時間も重要です。データによると、睡眠時間が6〜8時間の女性は中性脂肪値がもっとも低かったといいます。逆に、睡眠不足の人ほど中性脂肪が高かったという話です。日常生活では、ストレスに気をつけましょう。ストレスは交感神経を刺激し、ホルモンバランスが崩れることから、中性脂肪が増える結果になります。タバコも同様です。入浴では、ぬるめのお湯に入ることによる中性脂肪の低下が実証されています。

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